歌词

柔和的 / TV动画《跳跃和乐福鞋》片头曲

作词 : 須田景凪

作曲 : 須田景凪

眩しくて　眩しくて

如此耀眼　如此耀眼

僕は目を逸らしてしまう

我不禁移开视线

似合う言葉ひとつだって

似乎连一句合适的话

何も言えない僕だ

不知为何我却说不出口

乱反射した太陽が

漫反射的太阳光

君を連れ去ってしまう

将你带离这里

なんだかとても寂しくて

总感觉到很寂寞

目を伏せた

我低下了头

こんなに狭い世界で

在这个狭小的世界里

跳ねる笑い声が

雀跃的笑声

とても綺麗に響くから

如此这美丽地回响着

救われたんだ

让我被拯救了

刹那を繰り返す

反复不断的刹那间

途方もない未来なら

面对那束手无策的未来

迷いながらでもいいさ

就算感到迷惘也没有关系

全て分け合っていこう

将这一切都分享给大家吧

眩しくて　眩しくて

如此耀眼　如此耀眼

僕は目を逸らしてしまう

我不禁移开视线

似合う言葉ひとつだって

似乎连一句合适的话

何も言えない僕だ

不知为何我却说不出口

軽やかに　軽やかに

轻盈地　轻盈地

跳ねる背に見惚れていた

迷恋上了你跃动的背影

青い温度の正体が

若那蓝色的温度的

恋だとしたら

真面目就是恋爱的话

感情論で生きるなら

如果只活在自己的感情论中

君に近付けるかな

那我就能靠近你吗

弱さも僕の一部だと

软弱就是我的一部分

認めたいんだ

我想要去承认

今では懐かしい

如今很怀念的

幼い傷跡

幼小的创伤

見せかけの美しさは

虚假的美丽

ひとつも要らないね

一个都不需要啊

風を纏う　風を纏う

身披风儿　身披风儿

君にただ見惚れていた

我只对你一见钟情

心溢れてしまいそうで

这颗心快要溢出来了

空を仰ぐ僕だ

仰头面向天空的我

何もかも　何もかも

这一切　这一切

遠い過去になってしまう

都会成为遥远的过去

春の気配に魅入られて

被这春天的气息深深地吸引着

僕等は歌う

我们为此而歌唱

いつまで共にいれるだろうか

我们可以在一起多久呢

何処まで遠く行けるだろうか

还能一起走多远呢

さよならの言葉は

永别了的话语

あと何回残っているのだろう

到底还会剩下多少次

ひとりは寂しくないだろうか

一个人也不会太寂寞吧

ふたりは重荷となるだろうか

两个人会是负担吗

初めての出会いだった

第一次见面的时候

眩しくて　眩しくて

如此耀眼　如此耀眼

僕は目を逸らしてしまう

我的视线几乎无法移开

似合う言葉ひとつだって

似乎只有一句合适的话

何も言えない僕だ

不知为何我却说不出口

軽やかに　軽やかに

轻盈地　轻盈地

跳ねる背に見惚れていた

迷恋上了你跃动的背影

青い温度の正体が

若那蓝色的温度的

恋だとしたら

真面目就是恋爱的话

青い温度の正体が

若那蓝色的温度的

恋だとしたら

真面目就是恋爱的话

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