歌词

作词 : Shino

作曲 : Shino

エゴの産物として育った僕等を投げ出して

抛弃了作为自我产物养大的我们

看取ることを放棄した老婆

放弃看护的老太婆

街は人ひとりもいないようだ

街上似乎无人流连

四畳半にぶら下がった肢体を蝕んだ

已经腐蚀了的尸体悬挂在四叠半的房间里

その姿たるやまるで狼牙

那姿态宛如随处可见的狼牙菜一般

とも言い切れぬ僕は誰なんだ？

这也不能断言我是谁吗？

始りは何時だってタイトなモノローグ

那些紧凑的独角戏不知何时开始

言葉足らずな命こそエンドレス

话语并不足惜生命才是永无止境

拘泥して肯定して　振出しに戻って

固执着肯定着 却又回到起点

負け犬のように踊る

像败犬一般舞蹈吧

sha la la la la

誰もが祈っているでしょう？

大家都在祈祷的对吧？

いつから僕等は神様になったつもりだよ

不知何时起我们想要成为神明

満ち欠けた月の奥で

在时圆时缺的月亮的深处

僕はバケモノになってしまった

我变成了怪物

醜い姿ではお前を愛せやしないんだよ

丑陋的姿态是无法爱你的啊

二度と戻れない定めと知っている

知晓了无法重来的命运

満たされない夜にそっぽ向いてピアノを鳴らしている

背对着无法圆满的夜晚让钢琴高鸣吧

背中越しに伝わった温度

越过脊背传来的温度

噛み砕いた指輪は２カラット

被牙齿咬碎的戒指有2克拉

息も絶え絶えに辿り着いたこの大迷宮

命悬一线到达的这座大迷宫

アイロニー混じりのラブソング

混淆着讽刺的情歌

夜空を照らす月さえリサイズ

调整照亮夜空的月亮

透明な群像を追いかけて転んで

追逐透明的身影而翻滚在地

俯く影は何時かの僕だ

俯下头的身影不知是何时的我

先天性の光も爆弾に変わって

就连自然光也能变成炸弹

深い闇に沈んでいく

不断地沉入更深的黑暗吧

sha la la la la

誰もが祈っているでしょう？

大家都在祈祷的对吧？

いつから僕等は神様になったつもりだよ

不知何时起我们想要成为神明

満ち欠けた月の奥で

在缺损的月亮的深处

僕はバケモノになってしまった

我变成了怪物

醜い姿ではお前を愛せやしないんだよ

丑陋的姿态是无法爱你的啊

二度と戻れない定めと知っている

知晓了无法重来的命运

溶けて堕ちていく

渐渐溶解坠落吧

夜の隅　仄かな愛に

为夜晚的角落 献上微弱的爱

視界が劣っていく

视野逐渐模糊

幾度の夜を明かせど

无数次彻夜不眠

この身が擦り果てるまで懺悔を繰り返しても

这具身体在死亡边缘重复着忏悔

許されないこのカルマ

也无法原谅的这份约定

思い出せない記憶の中で

在无法回想的记忆深处

踊り明かすこの人生に何と名付けよう？

舞蹈到天亮的这人生该如何命名呢？

と見世物は唄った

与被戏弄的姿态一起歌颂

誰もが祈っているでしょう？

大家都在祈祷的对吧？

いつから僕等は神様になったつもりだよ

不知何时起我们想要成为神明

満ち欠けた月の奥で

在缺损的月亮的深处

僕はバケモノになってしまった

我变成了怪物

醜い姿ではお前を愛せやしないんだよ

丑陋的姿态是无法爱你的啊

二度と戻れないままに

就这样无法重来地

生きろ

活下去吧

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